REPIC医院 江南院 — 皮膚科クリニック

クマ(目の下のくすみ・くぼみ)

クマは、血管が透ける「青クマ」、色素の「茶クマ」、くぼみの「黒クマ」、脂肪のふくらみによる影の4つに分かれます。原因が違うと施術も正反対になるため、まず種類を見分けます。

主な原因

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    血管が透けて見える(青クマ)

    目の下の皮膚が薄く、血流が透けて青〜紫に見えるタイプです。皮膚を厚くする方向でアプローチします。

    見分け方

    • 青みがかって見える
    • 寝不足や冷えで濃くなる
    • 目の下の皮膚を軽く引っ張ると色が薄くなる

    原因別のアプローチ

  2. 02

    色素によるくすみ(茶クマ)

    こすったり紫外線を浴びたりして、目の周りにメラニンが沈着したタイプです。トーニングで色素にアプローチします。

    見分け方

    • 茶色っぽく見える
    • 皮膚を引っ張っても色が変わらない
    • 目をこする癖がある、花粉症などでかゆみが出やすい

    原因別のアプローチ

  3. 03

    構造的なくぼみ(黒クマ)

    目の下の脂肪や骨のボリュームが減って溝ができ、影として暗く見えるタイプです。多くの場合、頬の上部も一緒に補います。

    見分け方

    • 上を向く、または明るい光の下で薄くなる
    • 目の下に溝(ゴルゴライン)がある
    • 疲れて見えると言われる

    原因別のアプローチ

  4. 04

    脂肪のふくらみによる影

    目の下の脂肪が前に押し出され、そのふくらみの下に影ができるタイプです。足す治療ではなく引き締めで対応します。

    見分け方

    • 目の下がぷっくり膨らんでいる
    • 上を向くとふくらみが目立たなくなる
    • ふくらみの下に影の線がある

    原因別のアプローチ

まずは正確な診断から

色素のクマにヒアルロン酸を入れても暗さは残り、くぼみのクマにトーニングを続けても影は消えません。脂肪のふくらみが原因なら足すのではなく引き締める方向です。医師が目の下の皮膚の厚み・色・構造を確認し、必要なら頬の状態もあわせて診ます。

江南本院では、医師が直接お肌を診察したうえで、Mark-Vu・Meta-Vuスキャンで肌の状態を撮影し、RSTIレポートとして数値でも確認します。目で見た所見とデータを重ねることで、同じお悩みでも原因ごとに違うプランをご提案できます。

知っておきたいこと

  • 複数のタイプが混ざっていることが多く、たとえば青クマとくぼみは同時に起こりやすい組み合わせです。
  • 目の下は皮膚が薄くデリケートな部位のため、注入量や範囲は控えめに始めることをおすすめします。
  • 注入後に軽い腫れや内出血が出ることがあるため、写真撮影の予定や帰国便の前は余裕をもって受けてください。

よくあるご質問

  • ヒアルロン酸で不自然になりませんか?

    入れすぎると膨らんで見えることがあるため、目の下は少量から段階的に行います。頬とのバランスを見ながら調整します。

  • トーニングは何回必要ですか?

    茶クマは回数を重ねて少しずつ薄くしていく治療のため、滞在中に受けられる回数と帰国後の間隔をあわせてご案内します。

  • 脂肪のふくらみはどう対応しますか?

    ふくらみの程度によって選択肢が変わります。軽度の場合は引き締めの施術で対応し、それ以上の場合は診察のうえで別の選択肢もご案内します。

ほかのお悩み

施術の効果や経過には個人差があります。実際の施術内容は、医師の診察のうえで決定します。